5月1日です。
ブログを始めて1ヶ月経ちました。460回アクセスしていただきました。読んでいただいてありがとうございます。
4月1日に突然初めて、1いいねと1フォローをいただいたことが励みになり、続けられました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
至る所で、テイクアウト祭りが始まっています。
カミさんが、毎日食事を作ることにずいぶん疲れてきたので、テイクアウトをお勧めしました。
普段、テイクアウトをしていないお店が、新しいチャレンジをしていることを応援してあげることも大事なんじゃないかな?とお伝えしました。
伝え方を間違えると、大変なことになります。
✖️ご飯作るんしんどいんやったら買えば良いやん。
これだと、毎日食事を作ることを否定された気分に
なりますので、怒りを買ってしまいます。
⭕️テイクアウトを買うことで、飲食店を応援してみたら?
自分の行動が、誰かの助けになると考えると、
「そうだね。それもアリだよね😄」と、肯定的に
テイクアウトの商品を買うことができます。
白雪ブルワリーレストラン 長寿蔵
飲食店を応援しています。コロナに負けるな!
リフォームの会社って、世の中にたくさんあります。
ネットで検索すると、それはそれはもう、いっぱい出てきます。
そしてそこで謳われている文句は、『どこよりも安くます!』です。
でも、この安い。って、いろんな不安がつきまといます。
本当に、きちんと工事してもらえるんだろうか?とか、変な人が来ないんだろうか?とか、その後の対応してくれるんだろうか?とか。
大きな会社に所属していると、価格勝負をすると、絶対に勝てないんですよね。
安全と安心が購買理由になるんですよね。
んじゃ、安全と安心を提供するのに、現場監督として出来る事は、なんなんだろうなーと考えてみました。
現時点で、こうなんじゃないかな、と思った事は、
『徹底的に寄り添う』
です。
とにかく現場に行く。
お客さんがおられたら、とにかく話を聞く。
不安に感じることがあれば、その不安を取り除いく。
お客さんが現場におられなければ、写真を撮ってそれを送る。
本当の現場管理って、こういうことなのかもしれない。
そのための、知識だったり、職人さん指導なのかもしれない。
もちろん、時間の制約、お金の制約、ルールの制約、色々な制約があるけれど、それを言い訳にしているから、うまくいかないことがたくさんあるんじゃないかな?
徹底的に寄り添う
それを念頭に、今日から行動して行こう。
以上、現場からでした〜😊
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